庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号
稲穂への油の付着は確認できなかったが、現場状況から入庫流通はできないと判断しているところであります。 原因につきましては点検業者報告として、ナセル内、風車の箱の部分があるわけですが、ナセル内の増速機付帯のスリップリング箱付近からの油漏れ、ナセル内換気口から少量1リットル以下の潤滑油が外部に漏れたものと判断しております。 4番、被害対象者、町営風車周辺の耕作農業者5名。
稲穂への油の付着は確認できなかったが、現場状況から入庫流通はできないと判断しているところであります。 原因につきましては点検業者報告として、ナセル内、風車の箱の部分があるわけですが、ナセル内の増速機付帯のスリップリング箱付近からの油漏れ、ナセル内換気口から少量1リットル以下の潤滑油が外部に漏れたものと判断しております。 4番、被害対象者、町営風車周辺の耕作農業者5名。
公的未利用地に限らず、雑草の繁茂などに係る苦情や相談につきましては、直接管理者に連絡される場合もあろうかとは思いますが、市に寄せられた場合には、環境課が相談窓口となりまして、当該管理者を調査いたしまして、関係課と連携して現場状況を確認いたします。そして、未利用地の管理者である国または県もしくは市の担当部局にその点をつなぎまして、草刈りなどの必要な対応を求めているというところであります。
一例として、その変更の内容はあるわけですが、数量の変更であったり、現場状況に合わせて精査した結果で設計変更をしているという状況でございます。以上です。 ◆14番(小野一晴議員) 担当課からは同じような答弁をいただいたわけですが、要は、本町は軽微な工事に関しては設計委託を出さずに、自らの役場の技師で設計することもよくあるんだと伺っています。私は、これは否定しません。
こうした諸事情もございますが、できるだけ緊急性なども含めまして、現場状況を考慮しながら御要望に対応してまいりたいというふうに考えております。 また、道路、橋梁の新設改良などの要望に関しましては、予算の内示率が42%と若干低い率となっておりますが、全体の工事費の中では道路、橋梁などの老朽化に対する長寿命化などに重点を置いておりますことから、新規の事業に対する予算措置は厳しい状況にございます。
さまざまな活用方法について、ただいま議員のほうから御紹介いただいたところでありますけれども、現在把握している本市の業務におけるドローンの活用状況についてでありますが、総合防災訓練などでの現場状況の確認のほか、動画や映像の撮影といった一時的な活用にとどまっております。
現場状況に合わないものは、設計変更で対応するという考え方で実施したいと考えております。 ◆11番(澁谷勇悦議員) だから、私が聞きたいのは、そこなんです。経費がかかるんでしょう。労力もかかるわけ。そこまで精度を高めるためには。だから、それをやるかやらないかというのは、当然そのときに判断しなければなりませんが、また変更が繰り返し出てくるでしょう、この案件が。
現状においても、担当職員は、可能な限り直接足を運び、現場状況に触れられるよう努めておりますが、議員御指摘の観点から、今後は公社の活用も含め、職員が現地にしっかり行って現場を見るということができるような体制づくりに向けて検討を行ってまいります。 ○議長(渡邊元) 斎藤武弘議員。 ○29番(斎藤武弘) 丁寧な御回答ありがとうございました。
電話による問い合わせは10件ほどございまして、多くは水の濁りに関するもので、個別に現場状況の確認に向かい、排水作業等を行いました。 午後7時50分頃に修理が完了したことから、洗管作業を開始。午後9時40分頃に水が正常になったことを確認し、洗管作業を終了、通水しました。その後、個別に在宅のお宅を訪問し、状況説明するとともに、付近の状況を点検し、午後11時頃すべての対応を終了いたしました。
この件につきましては、清川木の沢線の現場状況を申し上げますと、設計する際、道路の計画高、橋の舗装面ですね、道路の計画高と、その下を流れる安世波川なんですが、その河岸高、土手の一番上のところのスペースが限られていたということがございます。
また、狭隘バス路線でありますので、引き続き適時パトロールを行うなど、現場状況を確認しながら、除排雪を行い、道路交通の確保に努めてまいります。決断をという御提言ですが、概算で300億円を決断というわけにはいきません。 次、学習支援事業についてでございます。
市民の安全確保が何よりも重要でありますので、本市におきましても、先月の広島市での甚大な被害が発生しないように、県や気象台などの関係機関からの情報を集約し、河川や急傾斜地の現場状況の把握を行います。同時に、地域ごとの自主防災会連絡会の連絡網による情報提供をし、広報車による広報なども行いながら、避難行動などの情報提供については正確かつ迅速に図ってまいりたいと考えております。
下水道の方からお話をいただきまして、うちの方として既決予算の中で移設工事なりを対応できるという判断をさせていただいて、しかも、現場状況によってはその費用がうちの方から見積もりが最大の見積もりでいってございますが、それまでかかるか、かからないかという部分の判断もございまして、まずは既決の予算の中で建設改良移設工事ができると我々としては判断いたしました。以上です。
実際に矢板が倒れてきたということもありませんでしたので、議員の指摘は真摯に受け止めながら、まずは最大限現場状況に合わせたことをしてきたというふうにご理解いただきたいと思います。 ○議長 他にございますか。 ◆1番(齋藤健一議員) 私からも議案第32号について、若干質問したいと思います。 工事の工期延長理由書を見ますと、私は理解できるなと思っておるのです。
また、土砂災害による避難の必要性につきましては、気象台や山形県が公表する雨量などの情報をもとに、市職員によるパトロールや地域住民からの通報による現場状況も踏まえ判断をいたします。土砂災害の前兆現象としては、水が湧き出す、地鳴りがする、小石が斜面から落下するなどがあり、そのような状況があった場合は速やかに市に通報するよう、土砂災害ハザードマップの作成にあわせて周知してまいります。
消防本部に設置いたします警防本部では、消防団のトランシーバーを活用して、各方面隊と現場状況の確認、それから指示を行うとともに、地域庁舎におきましても管内の方面隊と連絡をとり合い、情報を共有しながら現場対応に当たっているところでございます。 次に、消防団活動協力員の状況でございます。
イベントに合わせて、作業上問題がなければ施工途中の現場状況など見学できるようにしたいと考えている。また、今年度より本丸の中の発掘調査が本格的に行われる。発掘状況についても見学できるように考えている。 ○委員 ボランティアガイドの方々は、案内したり説明したりといろいろ努力されている。できるだけ早く、市民に開放できるよう努力していただきたい。
ですから、本当に現場状況の判断にもよるかと思いますが、本当に高価な排水ポンプ車がどうなるか分からないという部分も含めて、それでもその電源が必要なのだというふうな判断がされるような現場状況だとすれば、それはそのときに、そのような対応をすることは可能ではないかと、それは不可能ではないというふうには考えてございます。
基本的には水源地の水源は地下水とはなっていますが、経験上及び現場状況から立谷沢川の増水が取水井戸の水位に水位上昇に影響しており、完全な地下水ではなく、川が増水したときに浸透圧が高くなるので川の水が入り込んでいるのではないかと思われます。
それからもう1点でございますが、どういった業者を想定しているのかということでございましたが、これにつきましては、源泉調査を効果的、あるいは円滑に実施するためには、現場状況をよく精通しまして、あるいは経験と知識を有する者に業務委託することが適切だろうと思っております。
なお,このたびの台風15号による避難勧告発令時の状況につきましては,職員からの現場状況報告,県の青柳水位観測所のデータによる村山高瀬川の水位が避難判断水位に到達したことの情報,さらに台風の接近により今後も降雨に伴う河川の増水による水位の上昇が予想されたため,災害対策本部を設置し,避難勧告を発令し,避難者が安全な避難をできるよう消防団・警察へ避難誘導の対応を要請したところでございます。